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よくある質問の一部を紹介致します。
外国人が仕事で必要な日本語を学ぶ場合、どこへ行ったらいいでしょうか?
日本語を学ぶというと、日本語学校が思い浮かびます。
日本語学校はどちらかというと、仕事に必要な日本語というより、留学生が大学に入学できるよう、日本語のトレーニングすることを目的にした学校が多く、日本語の読む、聞く能力の向上を主目的にし、日本語の書く、話す能力の向上は不十分になる傾向があります。ところが、仕事に必要な日本語の能力は4技能(読む、書く、話す、聞く)の全てをバランスよくできることが求められることが多いようです。
仕事で必要な日本語を効率的に安価に学べる場は、現在非常に少ないというのが現状です。そこで、EDO会は、仕事に必要な日本語の実用的な能力向上に焦点をあて、少数授業で一人一人の能力を確実に向上できるようにする教育が必要と考え、取り組んでいます。
仕事をしながら日本語を学びたいが、EDO会の日本語教育では対応できますか?
教室の集合教育は曜日、時間が決まっていて、仕事のスケジュールに影響するという場合、人数がある程度まとまれば、出張授業で対応できます。
受講日、時間帯、カリキュラムは打ち合わせて、決めることができます。また、自習支援をweb会議方式で実施することができます。
非漢字圏の外国人にとって漢字の習得が難しいといわれますが、漢字の習得を少しでも容易化する方法はありますか?
従来の漢字学習は、単語とその意味を暗記させることが多いがため、すべての漢字を独立なユニットとして教え方になりがちであります。漢字の成り立ちから、部首や書き順、パーツの構成など、「漢字」というシステム自体を分析できるようにさせることが、自発的な学習、未知な漢字への理解をも促すことが期待できる、暗記よりは効率的な学習法と考えられます。
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